袋井市の点数制の3つの特徴
袋井市の選考方法は他の自治体と異なります。以下の3点が重要です。
1
父母の基本指数を計算
父と母のそれぞれについて、保育が必要な事由と程度に応じて基本指数を算出します。最高25点です。
2
両親の指数を合計
父と母の指数を足し合わせたものが世帯の選考点となります。最高50点です。
3
調整指数で加減点
世帯の状況に応じて調整指数が加減されます。ひとり親加点、生活保護加点、兄弟既入所加点など複数の項目があります。
基本指数の詳細(就労による指数)
保育が必要な理由として最も重要な就労について、就労時間別に以下のように指数が決まります。
就労による基本指数の7段階
| 就労時間 | 基本指数 |
|---|---|
| 週30時間以上(月130時間以上) | 25点 |
| 週25時間以上(月108時間以上) | 23点 |
| 週20時間以上(月87時間以上) | 21点 |
| 週15時間以上(月65時間以上) | 19点 |
注意:就労時間は月当たりの時間で計算されます。一ヶ月の平均勤務時間をベースに判定されます。
その他の事由
- 出産(単胎):22点
- 疾病・障害:22点
- 求職活動中:10点
注意
複数の保育事由がある場合でも、最も高い指数のみが採用されます。加算されません。
ポイント
袋井市は7段階の細かい区分を採用しているため、週15時間でも19点という高い評価が得られます。Sum方式と組み合わせると、両親で月130時間以上の就労があれば、基本指数だけで48点を確保できます。