門真市の共働き世帯向け入園戦略
門真市ではsum方式で両親の点数を合算するため、共働き世帯は比較的有利な制度設計になっています。
月間就労時間の計算方法
門真市では以下のルールで就労時間を計算します。
- 給与明細や勤務表から実労働時間を集計
- 残業や研修は含まない
- 休憩時間は含まない
- 直近3ヶ月の実績から平均を算出
- 申し込み予定月を含む月の時間で判定
160時間(フルタイム)の壁
月160時間は週40時間相当です。この時間を確保することが最高点の10点を獲得するための分岐点です。
計算例
週5日勤務の場合:
- 1日8時間勤務 × 20日 = 160時間(10点)
- 1日7.5時間勤務 × 20日 = 150時間(9点)
- 1日7時間勤務 × 20日 = 140時間(9点)
パートタイムの時間戦略
| 勤務パターン | 月間時間 | 点数 |
|---|---|---|
| 週30時間 × 4.6週 | 138時間 | 8点 |
| 週25時間 × 4.6週 | 115時間 | 7点 |
| 週20時間 × 4.6週 | 92時間 | 6点 |
| 週16時間 × 4.6週 | 74時間 | 5点 |
両親の組み合わせシミュレーション
sum方式では両親の合計が選考点になります。以下が一般的なパターンです。
パターン1:両親フルタイム
- 親A:160時間以上で10点
- 親B:160時間以上で10点
- 世帯の選考点:20点(基本的に最高)
パターン2:一方フルタイム、一方パート
- 親A:160時間以上で10点
- 親B:120~139時間で8点
- 世帯の選考点:18点
パターン3:両親ともパート
- 親A:120~139時間で8点
- 親B:100~119時間で7点
- 世帯の選考点:15点
就労時間を上げるための工夫
次の段階の点数を目指す場合の工夫をご紹介します。
- 勤務日数を増やす:週5日→週6日勤務で時間を確保
- 勤務時間を延ばす:1日7時間→1日8時間で月8時間増
- シフト調整:繁忙期に時間を増やし、平均時間を上げる
- 配偶者の転職:時間が少ない方の親の転職で両親バランスを取る
ポイント
sum方式では片方がフルタイムでも、もう片方がパートなら合計点は18点程度になります。両親ともに最低でも100時間以上の就労を確保することが入園の鍵になります。
注意
就労時間の計算は厳密に行われます。給与明細や勤務表で実労働時間が証明される必要があります。推測や概算では認められません。