時短勤務の基本点数
神戸市の利用調整では、父母それぞれの就労状況に応じて基本点数が決まります。フルタイム(週40時間以上)なら100点ですが、時短勤務の場合は勤務時間に応じて点数が下がります。
| 勤務時間 | 基本点数 |
|---|---|
| 月20日以上かつ週40時間以上 | 100点 |
| 月20日以上かつ週30時間以上(例:1日6時間×週5日) | 90点 |
| 月16日以上かつ週24時間以上(例:1日6時間×週4日) | 80点 |
| 月12日以上かつ週16時間以上 | 60点 |
時短勤務で両親合計はどうなる?
たとえば母が週30時間の時短勤務、父がフルタイムの場合:
ポイント
父100点 + 母90点 = 基本190点。フルタイム共働きの200点と比べて10点低くなります。
10点の差は大きい?
人気園では基本200点の世帯が多数を占めるため、190点では不利になる可能性があります。ただし、調整加点(きょうだい在園+8〜+15、認可外利用+5など)で挽回できるケースもあります。
就労証明書の記載に注意
時短勤務の場合、就労証明書に記載される勤務時間がそのまま点数に反映されます。育休復帰後に時短勤務を予定している場合は、復帰後の勤務条件で就労証明書を作成してもらいましょう。
注意
申込時点の勤務予定で基本点数が決まります。「入園が決まったら時短をやめてフルタイムに戻す」としても、申込時の就労証明書がフルタイムでなければ100点にはなりません。勤務先との調整が重要です。