保留(不承諾)通知が届いたら
1次選考で保留になっても、まだ選択肢はあります。落ち着いて次のステップを検討しましょう。
選択肢1:2次選考に申し込む
1次で保留になった場合、自動的に2次選考の対象になります。2次では1次で辞退が出た枠や追加の空き枠で選考が行われます。希望園の変更・追加も可能なので、通知に同封される案内を確認してください。
選択肢2:途中入園(5月以降)を申し込む
年度途中の入園申込は毎月受け付けています。転勤や退園による空きが出ることがあるため、粘り強く申し込み続けることが大切です。
選択肢3:認可外保育施設を利用する
認可外保育施設に預けて復職し、次年度の認可園申込では認可外利用の+5点加点を得る戦略があります。費用は月5〜10万円程度が目安ですが、翌年度の入園可能性が上がります。
選択肢4:育児休業を延長する
保留通知書があれば、育児休業を子どもが2歳になるまで延長でき、育児休業給付金も継続して受給できます。
注意
2025年4月から育児休業給付金の延長審査が厳格化されています。給付金延長のために「わざと落ちる」申込は認められなくなりました。
選択肢5:その他のサービスを活用する
- 企業主導型保育:勤務先が契約している場合、利用調整なしで入れる地域枠がある場合も
- ファミリーサポート:一時的な預かりに利用できる
- ベビーシッター:内閣府の割引券制度を活用すると費用を抑えられる
ポイント
保留になっても諦めないことが大切です。2次選考・途中入園で入園できるケースは少なくありません。認可外を利用しながら次年度に備えるのも有効な戦略です。