京都市のボーダーラインはmin方式で見る
京都市の入園選考はmin方式のため、父母のうち低い方の点数が選考に使われます。フルタイム共働きの場合、両親とも40点がベースラインです。
標準的な点数パターン
| 世帯の状況 | 選考点数 | 備考 |
|---|---|---|
| フルタイム共働き+育休復帰 | 42点 | 最多パターン(40点+2点) |
| フルタイム共働き(加点なし) | 40点 | 激戦区では厳しい |
| 片方時短(週30h)+育休復帰 | 32点 | 30点+2点 |
| きょうだい在園+フルタイム | 55点 | 40点+15点で圧倒的に有利 |
ポイント
フルタイム共働き+育休復帰の42点が事実上のボーダーラインです。これ未満だと激戦区では厳しい戦いになります。
きょうだい加点の威力
京都市のきょうだい加点は+15点と非常に大きく、2人目以降の入園では大きなアドバンテージになります。ただし、在園中の園を希望することが条件です。
同点勝負の実態
min方式では点差がつきにくいため、42点同士の同点勝負になることが多いです。その場合は以下の要素で判定されます。
- ひとり親・生活保護世帯が優先
- きょうだい在園中の世帯が優先
- 認可外保育施設の利用実績がある世帯が優先
- 所得が低い世帯が優先
注意
40点(フルタイム・加点なし)では、人気園はかなり厳しいです。育休復帰加点やマイ保育園加点を活用して、1点でも上乗せしましょう。
公式情報
受入枠と申込数のデータは京都市公式サイトで公開されています。