京都市は待機児童ゼロ、でも油断禁物
京都市は9年以上連続で待機児童ゼロを達成しています。しかしこの数字には注意が必要です。
「待機児童」と「保留児童」の違い
| 区分 | 定義 | 京都市の人数 |
|---|---|---|
| 待機児童 | 国の定義に基づく。特定園のみ希望・育休中などは除外 | 0人 |
| 保留児童(隠れ待機) | 希望する園に入れずに待っている実数 | 約400人 |
ポイント
「待機児童ゼロ=誰でも入れる」ではありません。特に人気エリアの1歳児クラスは、保留になるケースが一定数あります。
区別の保留児童の傾向
| 区 | 傾向 |
|---|---|
| 右京区 | ファミリー層が多く保留が出やすい |
| 西京区 | 洛西ニュータウン周辺で需要が高い |
| 中京区 | 都心部で小規模園も満員になりやすい |
| 伏見区・山科区 | 園の数が多く比較的余裕がある |
データを保活に活かすには
1
各園の受入枠と申込数を比較
京都市公式サイトで公開されている受入枠データを見て、倍率の低い園を探しましょう。
2
年齢別に空き状況をチェック
0歳は空きがあっても1歳は満員ということがよくあります。年齢ごとにチェックしましょう。
公式情報
最新の受入枠・空き情報は京都市公式サイトで公開されています。