双子の保活は2倍大変?
双子や三つ子の保活は、1人分でも大変な保活を同時に2人分・3人分行う必要があり、精神的にも体力的にも大きな負担がかかります。しかし大阪市ではきょうだい同時申込の加点があり、同じ園に同時入園できるよう配慮されています。
双子に関連する加点項目
| 項目 | 加点 |
|---|---|
| きょうだい同時申込(同一施設希望) | +3点 |
| きょうだいが同一施設に在園中 | +7点(上の子がいる場合) |
ポイント
双子で同じ園を希望する場合、きょうだい同時申込の+3点が加算されます。三つ子の場合も同様です。同一施設を第1希望にすることで加点が得られるため、希望園の記入順序に注意しましょう。
同じ園に入れない場合
人気園では双子が2人とも同じ園に入れないケースもあります。その場合の選択肢は以下のとおりです。
- 別々の園に通う:送迎が2か所になり大変だが、両方とも認可に入れる
- 定員に余裕のある園を希望する:同時入園の確率が上がる
- 小規模保育園も候補に入れる:比較的空きがある場合も
多胎児向けの支援制度
大阪市の多胎児支援
- 多胎児家庭サポーター事業:ヘルパーの派遣や外出支援
- 多胎児の保育料軽減:第2子以降の保育料は半額または無償(令和8年度からは全員無償化予定)
- 産前産後ヘルパー:多胎妊娠の場合は利用期間が延長される
多胎児サークル・交流会
大阪市内の子育て支援施設では、多胎児家庭向けの交流会が開催されています。保活の情報交換にもなるので、積極的に参加するとよいでしょう。
注意
双子が別々の園になった場合、送迎の負担は想像以上に大きくなります。通園経路のシミュレーションを事前にしておくことが大切です。
公式情報
多胎児支援に関する情報は各区の保健福祉センターにお問い合わせください。利用調整基準は大阪市公式サイトで確認できます。