企業主導型保育園とは
企業主導型保育事業は、企業が従業員の子どもを対象に設置する保育施設です。認可外保育施設に分類されますが、国から運営費の助成を受けており、保育料は認可保育園に近い水準です。
認可保育園との主な違い
| 項目 | 認可保育園 | 企業主導型 |
|---|---|---|
| 申込先 | 区の保健福祉センター | 園に直接 |
| 選考方法 | 利用調整(点数制) | 園が独自に決定 |
| 保育料 | 所得に応じた額 | 園が設定(認可並みが多い) |
| 利用調整の加点 | - | 認可外利用として加点対象に |
ポイント
企業主導型保育園には「従業員枠」と「地域枠」があります。地域枠であれば、設置企業の従業員でなくても利用可能です。認可保育園の保活と並行して申し込むことができます。
企業主導型を利用するメリット
- 点数に関係なく入園できる:利用調整を経ずに園と直接契約
- 認可保育園の保活で加点が得られる:認可外利用実績として調整指数で+5〜+7点
- 待機児童対策として利用しやすい
確認を
企業主導型保育園は認可外施設のため、大阪市の利用調整の対象外です。空き状況や保育料は各園に直接お問い合わせください。