小規模保育事業とは?
小規模保育事業は、0〜2歳児を対象に、定員6〜19人の少人数で保育を行う認可事業です。大阪市内には多数の小規模保育園があり、特に0〜1歳児クラスでは認可保育所より入りやすいケースもあります。
小規模保育のA型・B型・C型
| 類型 | 定員 | 保育士配置 |
|---|---|---|
| A型 | 6〜19人 | 全員が保育士資格あり |
| B型 | 6〜19人 | 2分の1以上が保育士資格あり |
| C型 | 6〜10人 | 家庭的保育者(研修修了者) |
小規模保育のメリット
- 手厚い保育:少人数のため、一人ひとりに目が行き届きやすい
- 入りやすさ:認可保育所より申込倍率が低い傾向がある
- アットホームな環境:家庭的な雰囲気で過ごせる
- 認可事業:保育料は認可保育所と同じ基準で算定される
デメリットと注意点
- 2歳で卒園:3歳以降の預け先を改めて探す必要がある
- 園庭がない施設が多い:近隣の公園への散歩で対応
- 給食が外部搬入の場合がある(A型以外)
注意
最大のデメリットは2歳で卒園になることです。3歳の4月に再度保活が必要になるため、卒園後の進路を入園前に確認しておくことが重要です。
卒園後の進路(連携施設)
大阪市の小規模保育園の多くは、連携施設(卒園後に優先的に入れる認可保育所や認定こども園)が設定されています。連携施設への入園は加点がつくため有利です。
ポイント
小規模保育園を選ぶ際は、必ず連携施設がどこなのかを確認しましょう。連携施設が自宅から遠い場合は通園が大変になります。入園前に見学しておくと安心です。
公式情報
小規模保育事業の施設一覧は大阪市公式サイトで確認できます。