時短勤務は基準指数に影響する
仙台市の基準指数は「勤務日数」と「1日の勤務時間」で決まります。時短勤務を選ぶと、フルタイムに比べて基準指数が下がる可能性があります。
勤務条件と基準指数の関係
| 勤務条件 | 基準指数 | 1日の勤務時間の目安 |
|---|---|---|
| 月20日以上・1日8時間以上 | 10点 | フルタイム |
| 月20日以上・1日6時間以上 | 8点 | 6時間の時短勤務 |
| 月16日以上・1日4時間以上 | 6点 | 週4日パート |
| 月12日以上・1日4時間以上 | 4点 | 週3日パート |
注意
仙台市は父母合算方式のため、片方が時短勤務で基準指数が8点になると、もう片方が満点の10点でも合計は18点にとどまります。フルタイム共働き(20点)との差は2点ですが、この差が人気園の選考では大きく影響します。
入園申込時は「復職後の勤務時間」で判定
入園申込の時点では育休中のケースが多いですが、就労証明書には復職後の予定勤務条件を記載してもらいます。復職後にフルタイムで働く予定なら、フルタイムの基準指数で利用調整を受けられます。
ポイント
「入園申込時はフルタイム勤務で申告し、入園後に時短勤務に変更する」ことは可能です。ただし、変更後の勤務時間が月48時間未満になると保育の必要性がなくなるため注意してください。
時短でも基準指数を維持するには
- 1日6時間以上・月20日以上であれば基準指数8点を確保できる
- 勤務日数を増やすことで上の区分に合わせる方法もある
- 勤務先と相談して、入園申込時点でのフルタイム復職を検討する
公式情報
基準指数表の詳細は仙台市「令和8年度保育施設等利用案内」(PDF)でご確認ください。