富山市の調整項目で加点されるケース
基礎点数が同点の場合、調整(加算・減算)項目の合計点数で優先順位が決まります。主な加点項目を確認しましょう。
主な調整項目一覧
| 項目 | 加算点 |
|---|---|
| 兄弟が別々の施設に入所中で同施設への転所希望 | +5 |
| 保育士等として市内の保育施設に勤務 | +4 |
| 兄弟(2・3号認定)が入所中の施設への入所希望 | +4 |
| 育休明けで再入所希望 | +4 |
| 兄弟(1号認定)が入所中の施設への入所希望 | +3 |
| ひとり親世帯 | +2 |
| 生活保護世帯 | +2 |
| 兄弟3人以上の新規同時申込み | +2 |
| 認定こども園で1号から2号へ区分変更 | +1 |
| 多胎児の新規同時申込み | +1 |
注意:減点もある
転所申請で転居・転勤等やむを得ない理由がない場合は-2点の減点になります。ただし4月転所は減点対象外です。
点数アップの現実的な戦略
1. 就労時間を増やす
居宅外労働は月160時間以上で最高の11点。パートの場合は勤務時間の見直しを検討しましょう。
2. きょうだい加点を活用する
上のお子さんが通っている園を希望すれば+4点。兄弟が別施設の場合の転所希望は+5点とさらに大きいです。
3. 保育士資格を活かす
市内の保育施設で保育士・幼稚園教諭・看護師等として勤務していれば+4点の加算があります。
同点の場合は?
調整項目でも同点の場合は、希望順位・保育を必要とする事由の発生日・出生順位・未就学児の数・経済状況の順に優先判定されます。