調整指数(指数2)とは
指数2は、指数1(就労等の必要事由点数)に上乗せまたは減算する優先事由です。特に配慮が必要な世帯が優先されるよう設計されています。
加点項目一覧
| 優先事由 | 加点 |
|---|---|
| ひとり親世帯(離婚調停中含む) | +20点 |
| 社会的養護が必要と判断されている | +20点 |
| 虐待またはDV被害(関係機関が支援必要と判断) | +20点 |
| 生活保護世帯で就労による自立支援が必要 | +10点 |
| 申請する子どもに障がいがある | +2点 |
| きょうだいと同時申込 | +2点 |
| 多胎児の申込 | +2点 |
減点項目一覧
| 事由 | 減点 |
|---|---|
| 65歳未満の同居祖父母が就労しておらず家庭保育が可能 | -5点 |
| 在園または卒園施設の保育料に未納がある | -5点 |
ひとり親世帯の優遇について
ひとり親世帯は+20点と非常に大きな加点があります。離婚調停中の場合も対象です。ただし、過去に一度判定された場合の再申請時は+10点となります。
ひとり親世帯の方は、指数1(就労の点数)に加えてこの+20点が加算されるため、待機児童が多い施設でも入所しやすくなります。
同居祖父母の減算に注意
65歳未満の同居祖父母が就労しておらず、実際に家庭で保育できる状況にある場合は-5点の減算対象となります。同居の祖父母が就労中の場合や、健康上の理由で保育が困難な場合は対象外です。申請時に正確な状況を申告してください。