調整点数とは
調整点数は、父母の基本点数の合計に対して加算・減算される点数です。矢巾町ではひとり親世帯に手厚い加点が設定されています。
加算となる調整点数
| 項目 | 加算点 |
|---|---|
| ひとり親世帯(※別途100点補填あり) | +30点 |
| 生活保護世帯 | +20点 |
| 虐待・DV懸念 | +20点 |
| 生計の中心者が失業した | +10点 |
| 育児休業明けで職場復帰予定 | +10点 |
| きょうだいと同一施設利用を希望 | +10点 |
| 同居親族に障がいがある(介護・看護以外) | +5点 |
| 認可外保育施設を週4日以上有償利用中 | +5点 |
減算となる調整点数
| 項目 | 減算点 |
|---|---|
| 60歳未満の親族が保育代替可能 | -10点 |
| 保育料の滞納 | -20点 |
| 矢巾町外に居住(転入予定を除く) | -30点 |
ひとり親世帯の特例
矢巾町では、ひとり親世帯の場合「そのひとり親の基本点数 + 100点」が世帯基本点数として扱われます(もう一方の親の代わりに100点が補填されます)。さらに調整点数として+30点が加算されます。
例えば、母(ひとり親)が月20日×8時間以上の居宅外就労(100点)の場合:
- 世帯基本点数 = 100点(母の就労)+ 100点(補填)= 200点
- 調整点数 = +30点(ひとり親)
- 合計 = 230点