横手市の調整指数の複雑さ
横手市は世帯単位の調整と保護者単位の調整の両方を行う、複雑な加点・減点システムを採用しています。
ポイント
世帯単位の調整の中には+200点の虐待・DV経験者加点などもあり、基礎指数を大きく上回る加算が可能です。
保護者単位の調整指数
- 時間外勤務1h以上:+10点
- 通勤往復2h以上:+10点
世帯単位の加点事由
- ひとり親世帯:+100点(大幅加点)
- 生活保護受給:+50点
- 社会的擁護対象児童:+100点
- 子どもが障がいあり:+10〜50点
- 兄弟同一希望園:+20点
- 小規模保育卒園:+60点
世帯単位の減点事由
- 60歳以上70歳未満の祖父母同居:-10点
- 60歳未満の祖父母同居:-50点
- 未就学きょうだイなのに申込なし:-50点
虐待・DV経験者への特別加点
虐待や配偶者からのDV経験者には+200点の加点があります。これは基礎指数を上回る大幅な加算です。
このような状況にある場合は、市役所の福祉部門に相談することで、入園の優先度が大幅に上がります。
育休関連の調整
- 育休年長継続:80点
- その他の育休継続:50点
障がい者の基礎指数
| 障害等級・療育手帳等 | 基礎指数 |
|---|---|
| 身体1-2級・療育A・精神1-2級 | 100点 |
| 療育B・精神3級 | 80点 |
| 身体3級 | 60点 |
| その他の困難な状況 | 40点 |
注意
同居者に就労可能な祖父母がいる場合は大幅に減点される傾向があります。三世代同居の場合は、市役所に事前相談することが大切です。