疾病による指数の計算方法
保育者(父母)が病気やけがを抱えている場合、疾病の程度に応じて基本指数が加算されます。
疾病レベル別の指数表
| 疾病の状況 | 基本指数 |
|---|---|
| 1か月以上入院 または 医師指示で1か月以上安静 | 100点 |
| 週4日以上通院 | 80点 |
| 週3日以下通院 | 70点 |
| その他軽度 | 60点 |
入院での100点の条件
- 1か月以上の入院が必要
- 医師の指示による安静が1か月以上
- 医師の診断書が必須
- 手術後の回復期間なども含まれます
通院での加点条件
- 週4日以上通院(80点):月16日以上の通院
- 週3日以下通院(70点):月12日程度の通院
- その他軽度(60点):定期的な通院があるが月12日未満
- 医師の診断書が必要です
障害による指数の計算方法
保育者(父母)が身体障害や知的障害などを持つ場合の指数です。
障害等級別の指数表
| 障害の状況 | 基本指数 |
|---|---|
| 身体1・2級、療育A・(A)、精神1級 | 100点 |
| 身体3級、療育B、精神2級 | 90点 |
| 身体4~6級、療育C、精神3級 | 80点 |
| その他軽度 | 70点 |
身体障害手帳での判定
- 1・2級:100点(最高指数)
- 3級:90点
- 4~6級:80点
- 手帳のコピーが必須です
療育手帳での判定
- 療育A または A(マル):100点(最重度)
- 療育B:90点(重度)
- 療育C:80点(中度)
- 手帳のコピーが必須です
精神障害者保健福祉手帳での判定
- 1級:100点(最高指数)
- 2級:90点
- 3級:80点
- 手帳のコピーが必須です
診断書の書き方
医師に記載してもらう項目
- 病名または診断内容
- 診断日
- 通院予定の期間(入院の場合は入院期間)
- 月当たりの予定通院日数
- 医学的な根拠(医学的判断)
- 医師の署名と押印
診断書提出時の注意
- 市指定の診断書様式がある場合は市に確認
- 記載日は申込の3ヶ月以内が望ましい
- 医師のサイン・押印が必須
- 白衣の医師による記載が必須です
疾病・障害と就労を両立する場合
疾病または障害がある場合でも就労しているなら、より高い指数が選択されます。
計算例
- 就労160時間以上(100点)× 週4日通院(80点) → 100点が採用(最高値)
- 就労120時間(80点)× 身体障害3級(90点) → 90点が採用(最高値)
ポイント
結城市では複数の事由がある場合、最も高い指数が採用されます。疾病で100点、就労で80点なら、100点になります。
注意
診断書の記載内容と申込書の記載内容に矛盾があると、不承諾になる可能性があります。申込前に市役所に相談してください。