求職中でも保育園に申込できます
結城市では求職活動中でも保育園の申込が可能です。求職中は30点の基本指数が与えられます。
求職中の基本指数
求職中の定義
- 申込時点で失業状態
- 求職活動中であることが明らかである
- ハローワークに登録している(推奨)
- 面接や応募活動を続けている
求職中でもらえる基本指数
- 求職中:30点(父母それぞれ)
- Sum方式のため:30 + 30 = 60点が基本指数
- 調整指数を加えても入園難易度は高い
求職中と失業中の違い
求職中(基本指数30点)
- 失業保険をもらっていない(まだ就職活動中)
- または失業保険の受給期間が終了
- 基本指数:30点
- 調整指数の失業加点:適用されない
失業中(調整指数+5点)
- 失業保険を受給している
- 生計中心者が非自発的に失業した
- 基本指数:不明確(0点と判定される可能性)
- 調整指数で+5点の加点が可能
ポイント
求職中と失業中でスコアが大きく異なります。失業保険を受給していれば失業加点+5点が加算される可能性があります。市役所に相談してください。
求職中での入園難易度
世帯モデル:両親求職中 + 調整指数なし
- 父:求職中(30点)
- 母:求職中(30点)
- 基本指数:60点
- 調整指数:0点
- 合計:60点
- 入園確度:極めて低い
世帯モデル:一方就職 + 他方求職中 + ひとり親世帯
- 就職者:月160時間以上(100点)
- 求職中:30点
- 基本指数:130点
- ひとり親加点:+10点
- 合計:140点
- 入園確度:低い~中程度
求職中の世帯が入園を成功させるコツ
1. すぐに就職することが最優先
- 申込時に求職中でも、入園前に就職すれば指数が上がる
- 入園時点での就労時間が反映される
- 可能な限り160時間以上の就職を目指す
2. 複数の調整指数を獲得する
- 失業加点+5点(失業保険受給時)
- 第3子加点+5点(多子世帯の場合)
- ひとり親加点+10点(ひとり親世帯の場合)
- 複数項目で合計60点の基本指数を補う必要があります
3. 認可外施設をセキュアする
- 求職中では入園難易度が極めて高い
- 認可外施設の空きを確保しておく
- 就職後の転園を検討する
4. 育休復帰と組み合わせる
- 一方が育休中、他方が求職中の場合
- 育休復帰予定で100点を加算できる
- 育休復帰加点+5点で120点程度
失業保険と求職活動のバランス
失業保険の受給条件
- ハローワークに登録する(求職活動実績をつけるため)
- 月に2回以上の求職活動実績が必要(失業保険受給時)
- 申込時に失業保険証明書を提出
求職活動中の証拠
- ハローワーク登録票
- 面接実績(ハローワークから通知)
- 応募履歴
求職中での申込書の記載方法
申込書に記載する内容
- 保育が必要な事由:「求職中」を選択
- 希望職種:具体的に記載(営業、事務、etc.)
- 求職活動内容:ハローワーク利用、面接日程など
- 家族構成:単親か両親かを明記
提出する書類
- 入園申込書(求職中と明記)
- ハローワーク登録票またはハローワークから通知
- 失業保険受給証明書(該当する場合)
- 身分証のコピー
注意
求職中での申込は入園難易度が非常に高いです。確実に就職を目指すか、認可外施設での対応を並行して進めることを強くお勧めします。