安城市の点数制の3つの特徴
安城市の選考方法は他の自治体と異なります。以下の3点が重要です。
1
父母の基本指数を計算
父と母のそれぞれについて、保育が必要な事由と程度に応じて基本指数を算出します。最高24点です。
2
両親の指数を合計
父と母の指数を足し合わせたものが世帯の選考点となります。最高48点です。
3
調整指数で加減点
世帯の状況に応じて調整指数が加減されます。きょうだい加点、育休復帰、ひとり親など複数の項目があります。
基本指数の詳細(就労による指数)
保育が必要な理由として最も重要な就労について、就労時間別に以下のように指数が決まります。
通常勤務の場合
| 就労時間 | 基本指数 |
|---|---|
| 150時間以上 | 24点 |
| 120時間以上150時間未満 | 22点 |
| 100時間以上120時間未満 | 20点 |
| 80時間以上100時間未満 | 17点 |
| 60時間以上80時間未満 | 14点 |
注意:就労時間は月当たりの時間で計算されます。一ヶ月の平均勤務時間をベースに判定されます。
内職の場合
| 就労時間 | 基本指数 |
|---|---|
| 80時間以上 | 15点 |
| 60時間以上80時間未満 | 12点 |
注意:内職は通常勤務よりも配点が低く設定されています。通常勤務との差は最大9点です。
その他の事由
- 出産(多胎):18点
- 出産(単胎):17点
注意
複数の保育事由がある場合でも、最も高い指数のみが採用されます。加算されません。
ポイント
Sum方式を採用しているため、一方の親の指数が低くても世帯全体の選考点は高くなる可能性があります。両親の指数を合計で考えることが重要です。