海老名市の点数制の3つの特徴
海老名市の選考方法は他の自治体と異なります。以下の3点が重要です。
1
父母の基本点を計算
父と母のそれぞれについて、保育が必要な事由と程度に応じて基本点を算出します。最高70点です。
2
低い方の点数を採用
父と母の点数のうち、低い方が世帯の選考点となります。
3
調整項目で加点
ひとり親や兄弟姉妹の在園など、世帯の事情に応じた調整項目で加点されます。
基本点の詳細
保育が必要な理由別に、以下のように点数が決まります。
就労の場合
| 月の就労時間 | 基本点 |
|---|---|
| 160時間以上 | 60点 |
| 120時間以上160時間未満 | 50点 |
| 100時間以上120時間未満 | 40点 |
| 80時間以上100時間未満 | 30点 |
| 64時間以上80時間未満 | 20点 |
疾病・障害の場合
| 区分 | 基本点 |
|---|---|
| 障害者手帳1・2級相当 | 70点 |
| 障害者手帳3級相当 | 60点 |
| 障害者手帳4級相当 | 50点 |
| その他の疾病・障害 | 40点 |
その他の事由
- 出産予定:60点
- 介護・看護:60点(軽い場合は50点、30点などで区分)
- 求職活動:10点
注意
複数の保育事由がある場合でも、最も高い点数のみが採用されます。加算されません。
ポイント
最低方式を採用しているため、一方の親の点数が低いと全体の選考点が下がります。両親とも就労時間を確保することが重要です。