最低方式の注意点を理解する
海老名市は「低い方の親の点数」を採用しているため、両親の就労時間に大きな差がある場合は注意が必要です。
例:月160時間と月100時間の場合
- 親A:月160時間(60点)
- 親B:月100時間(40点)
- 世帯の選考点:40点(低い方を採用)
この場合、親Aが60点でも、親Bが40点だと世帯全体は40点になってしまいます。
戦略1:両親とも月120時間以上を確保
可能であれば、両親とも月120時間以上の就労を目指しましょう。
- 月120時間以上:50点(週30時間程度)
- 月160時間以上:60点(週40時間程度)
片方がフルタイムでも、もう片方がパートの場合は、パート親の時間を月120時間以上に引き上げることで、世帯全体の点数が大きく上がります。
戦略2:調整項目を活用する
基本点に加えて調整項目で加点できます。
- 兄弟姉妹加点:上の子が同じ園にいれば+5
- 小学校入学前の子ども1人あたり:+2(3人兄弟なら+6)
- 育休復帰加点:+2
- 認可外施設利用:+2
これらを組み合わせると、10点以上の上乗せが可能です。
戦略3:園の選び方
志望園の競争率を把握することが重要です。
- 前年度の入園決定者の最低点を確認する
- 激戦園を1つ、標準的な園を2つ、比較的入りやすい園を2つ程度希望に入れる
- 受託枠の大きい園を優先する
ポイント
海老名市は神奈川県内でも比較的入園しやすい自治体と言われています。ただし駅周辺の人気園は競争が激しいため、候補園の幅を広く取ることをお勧めします。
注意
前年度のデータが参考になりますが、年度によって状況が大きく変わる可能性があります。市役所で最新情報を確認してください。