秦野市の点数制の3つの特徴
秦野市の選考方法は他の自治体と異なります。以下の3点が重要です。
1
父母の基本点を計算
父と母のそれぞれについて、保育が必要な事由と程度に応じて基本点を算出します。最高12点です。
2
低い方の点数を採用
父と母の点数のうち、低い方が世帯の選考点となります。
3
調整項目で加点
ひとり親、保育士、育休明け、きょうだい在籍などの事情に応じた調整項目で加点されます。
基本点の詳細
保育が必要な理由別に、以下のように点数が決まります。
就労の場合(最高12点)
| 就労形態 | 基本点 |
|---|---|
| 居宅外就労 | 9〜12点 |
| 自営・外勤 | 8〜11点 |
| 居宅内就労 | 6〜8点 |
| 内職 | 6点 |
疾病・障害の場合
| 区分 | 基本点 |
|---|---|
| 入院・常時病臥 | 12点 |
| 障害者手帳1・2級 | 12点 |
| 障害者手帳3級 | 10点 |
その他の事由
- 出産予定:9点
- 介護・看護:6〜10点(程度による)
- 求職活動:2点
注意
複数の保育事由がある場合でも、最も高い点数のみが採用されます。加算されません。
ポイント
最低方式を採用しているため、一方の親の点数が低いと全体の選考点が下がります。両親とも就労形態を確認し、点数を理解することが重要です。