浜松市のボーダーラインはmin方式で見る
浜松市の入園選考はmin方式で、父母のうち低い方の点数が選考に使われます。基準点が最大20点と小さいため、調整点の差が勝負を分けます。
標準的な点数パターン
| 世帯の状況 | 選考点数 | 内訳 |
|---|---|---|
| フルタイム+就労日数+育休復帰+認可外 | 28点 | 20+3+3+2 |
| フルタイム+就労日数+育休復帰 | 26点 | 20+3+3 |
| フルタイム+就労日数(加点なし) | 23点 | 20+3 |
| フルタイム(就労日数加点なし) | 20点 | 20+0 |
| 時短(月64〜120h)+就労日数 | 18点 | 16+2 |
ポイント
フルタイム+就労日数加点の23点が実質的なスタートライン。ここに育休復帰(+3点)や認可外利用(+2点)を加えた26〜28点が人気園のボーダーラインです。
3歳未満は至難の業?
浜松市中央区(旧・中区周辺)では、特に0〜2歳児クラスの入園が厳しく、フルタイム共働きでも希望の園に入れないケースがあります。
同点勝負の実態
基準点が最大20点と幅が小さいmin方式のため、同点勝負になるケースが多いです。同点の場合は以下の要素で判定されます。
- ひとり親・生活保護世帯が優先
- きょうだい在園中の世帯が優先
- 認可外保育施設の利用実績がある世帯が優先
- 所得が低い世帯が優先
注意
育休延長を許容する場合は基準点が0点になります。入園を本気で希望する場合は、育休延長許容の意思表示をしないようにしてください。
公式情報
利用調整基準の詳細は浜松市子育て情報サイト「ぴっぴ」で確認できます。