求職活動中の保育園申請
門真市では、求職活動中の方に対して1点の基本点数が認定されます。ただし、この評価は限定的です。4月入園までに就職することが重要です。
求職中の基本点数
- 求職活動中:1点
- 認定条件:ハローワークの求職者票、または応募書類など求職活動の証拠
- 注:1点のため、競争が激しい園では難しい傾向
求職活動中の入園戦略
戦略1:4月までの就職プランを立てる
求職中の1点では入園が難しいため、4月入園までに就職を見つけることが鍵です。
- 申し込み時点(9月)で、月120時間以上の就職先を見つける
- 就職予定日を申し込み書に記入する
- 復職予定日が4月1日以降であれば、復職予定の就労証明書で対応可能
- 入園後の5月~6月の就職でも対応可能な場合あり(市役所確認必須)
戦略2:複数の就職先を検討
時間を確保しやすい就職先を選びましょう。
- フルタイム:月160時間以上で10点を目指す
- パート:週30時間程度(月120時間程度)で8点を確保
- 複数掛け持ち:小規模でも2つの仕事を組み合わせて時間確保
配偶者が就労している場合の加点
配偶者が既に就労している場合は、両親の点数を合算できます。
例:配偶者がフルタイムで、本人が求職中の場合
- 配偶者の基本点数:10点(160時間以上)
- 本人の基本点数:1点(求職活動中)
- 選考点:11点
この場合でも、本人が4月までに月120時間以上の就職を見つければ:
- 配偶者の基本点数:10点
- 本人の基本点数:8点(120~139時間)
- 選考点:18点
調整加点との組み合わせ
求職中でも、以下の調整加点が使える場合があります。
- 育休明け復帰予定:+2(復職予定日が申し込み月内)
- ひとり親世帯:+2
- きょうだい同時申請:+2
例:ひとり親で育休明け復帰、求職活動中の場合
- 基本点数:6点(出産中)
- ひとり親加点:+2
- 育休明け加点:+2
- 選考点:10点
求職活動の証拠書類
求職中の評価を受けるには、以下の証拠が必要です。
- ハローワークの求職者票(常に有効なもの)
- 応募先企業への応募書類(履歴書など)
- ハローワークの面接指導受講証書
- 転職支援サービス登録証
求職中から就職後の手続き
求職中に申し込んで、その後就職が決まった場合の手続きをご紹介します。
- 就職が決まった時点で市役所に報告する
- 新しい就労証明書を提出する
- 入園選考が進行中の場合は、新しい点数で再評価される場合がある
- 内定後に就職した場合でも、点数が上がれば内定が覆らない場合がほとんど
ポイント
求職中の1点では競争が難しいため、並行して就職活動を積極的に進めることが重要です。月120時間(週30時間)以上のパート採用を見つけるだけで、選考点が1点から8点に跳ね上がります。
注意
求職活動中の評価は月単位で認定されるため、申し込み月以降も継続的に求職活動を続けることが条件です。活動を止めれば加点が失われる可能性があります。