同ランク同指数は珍しくない
川崎市の激戦区では、同じランク・同じ調整指数の世帯が複数申し込むケースが頻繁に発生します。特にA-6は最も多い層です。では、その場合どうやって優先順位が決まるのでしょうか。
3段階の判定基準
1
調整項目表(別表3)で判定
世帯の状況を別表3の項目に照らし合わせ、項目点の合計が高い世帯が優先されます。きょうだいの在園状況や世帯構成などが考慮されます。
2
3人以上の子どもがいる世帯を優先
調整項目表でも差がつかない場合、養育している子どもが3人以上の世帯が優先されます。
3
所得が低い世帯を優先
さらに判定が困難な場合、世帯の所得が低い方が優先されます。
ポイント
最終的に所得で決まることがあるため、世帯年収が高い共働き家庭はA-6では不利になり得ます。加点対策で指数を1点でも上げることが重要です。
調整項目表(別表3)の主な項目
調整項目表には以下のような項目が含まれます。
- きょうだいが在園中または同時申込
- 保護者の就労形態(正社員・パートなど)
- 通勤時間の長さ
- 世帯の特別な事情
注意
調整項目表の詳細は年度によって変更される可能性があります。最新の利用案内で必ず確認してください。
公式情報
利用調整の仕組みは川崎市公式サイト「入所選考の方法」で確認できます。