最小値方式の注意点を理解する
小牧市は「最も指数の低い親の指数」を採用しているため、両親の就労状況に大きな差がある場合は注意が必要です。
例:10点と7点の場合
- 親A:10点(フルタイム)
- 親B:7点(パートタイム週20-30時間)
- 世帯の選考点:7点(最も低い方を採用)
この場合、親Aが10点でも、親Bが7点だと世帯全体は7点になってしまいます。
戦略1:両親とも外勤・自営中心者として9点以上を確保
可能であれば、両親ともパートタイムで週30時間以上の就労を目指しましょう。
- 外勤・自営中心者:フルタイムで10点
- 外勤・自営中心者:パート週30時間以上で9点
- 外勤・自営中心者:パート週20-30時間未満で8点
片方がフルタイムでも、もう片方がパートの場合は、パート親の時間を週30時間以上に引き上げることで、世帯全体の指数が大きく上がります。
戦略2:調整3カテゴリを最大限活用
基本指数に加えて調整項目で加点できます。特に調整3は充実しています。
- ひとり親世帯:+5(大きな加点)
- きょうだい同一園希望:+3(兄弟姉妹が同じ園にいる場合)
- 小規模卒園:+2
- 生活保護:+1
これらを組み合わせると、5点以上の上乗せが可能です。
戦略3:園の選び方
志望園の競争率を把握することが重要です。
- 前年度の入園決定者の最低指数を確認する
- 激戦園を1つ、標準的な園を2つ、比較的入りやすい園を2つ程度希望に入れる
- 受託枠の大きい園を優先する
ポイント
小牧市は愛知県内でも比較的入園しやすい自治体と言われています。ただし中心部の人気園は競争が激しいため、候補園の幅を広く取ることをお勧めします。
注意
前年度のデータが参考になりますが、年度によって状況が大きく変わる可能性があります。市役所で最新情報を確認してください。