人気園のボーダーラインとは
名古屋市の人気保育園(特に0〜1歳児クラス)では、Aランクは大前提で、さらに調整指数の差で当落が分かれます。
ポイント
人気園のボーダーラインは、おおむねAランク+調整指数7〜10が目安です。エリアや年度によって変動します。名古屋市の「ここなご」サイトでは、各年度のボーダー表が公開されているので必ず確認しましょう。
調整指数7〜10の内訳例
パターン1:育休復帰+認可外+第1希望(合計+8)
| 項目 | 指数 |
|---|---|
| 育休復帰 | +3 |
| 認可外保育施設利用 | +3 |
| 第1希望 | +2 |
| 合計 | +8 |
パターン2:きょうだい在園+第1希望(合計+6〜+10)
| 項目 | 指数 |
|---|---|
| きょうだい同一施設利用 | +4〜+8 |
| 第1希望 | +2 |
| 合計 | +6〜+10 |
ボーダーラインを上げるには
確実にAランクを確保する
父母ともにフルタイム(週40時間以上)勤務であればAランクです。低い方のランクが適用されるため、片方がパートの場合はAランクになりません。
使える加点を漏れなく申告する
調整指数は申告制の項目もあるため、該当する加点を取りこぼさないことが重要です。利用調整基準表を事前に確認し、自分に該当する項目がないかチェックしましょう。
入りやすい園を狙う戦略
駅近や新設園は競争率が高くなる傾向があります。一方、駅から離れた園や定員に余裕のある園はボーダーが下がることがあります。「ここなご」のボーダー表で各園のボーダーを確認しましょう。
注意
ボーダーラインはあくまで前年度の実績です。年度ごとに申込者数が変動するため、絶対的な基準ではありません。希望園は多めに書くことが重要です。