同ランク・同指数の場合はどうなる?
名古屋市の利用調整では、まずランクで比較し、同ランクの場合は調整指数の合計で比較します。それでも同じ場合は、さらに細かい基準で優先順位が決まります。
選考の基本的な流れ
1
ランクで比較
Aランクが最優先、以下B、C、D…の順です。
2
調整指数で比較
同ランク同士の中で、調整指数(加点・減点の合計)が高い世帯が優先されます。
3
同ランク・同指数の場合の優先基準
利用調整基準表に定められた個別の優先項目で判断されます。
同ランク・同指数の場合に考慮される要素
名古屋市の利用調整基準表には、同ランク・同指数の場合に考慮される優先順位の項目が定められています。一般的に以下のような要素が考慮されます。
- 保育の必要性がより高い世帯(就労時間がより長い等)
- 市民税の所得割額がより低い世帯
- きょうだいの状況
- その他個別の事情
ポイント
同ランク・同指数の競争を避けるためには、調整指数を1点でも多く積み上げることが重要です。第1希望加点(+2)や第2希望加点(+1)も活用しましょう。
「落ちない」ために今できること
- 利用調整基準シミュレーションで自分のランクと指数を事前に把握する
- 該当する加点項目を漏れなく申告する
- 希望園を多く書いて入園の可能性を広げる
- 前年度のボーダー表で各園の実績を確認する
公式情報
同ランク・同指数の詳細な優先基準は名古屋市「ここなご」利用調整ページの利用調整基準表(PDF)で確認できます。