育休復帰と保育園入園の関係
名古屋市では、4月入園の場合、入園月の翌月1日までに復帰することが求められます。つまり4月入園なら5月1日までに職場復帰が必要です。
育休復帰の加点
| 項目 | 調整指数 |
|---|---|
| 育休からの復帰 | +3 |
育休中に保育園に申し込み、入園と同時に復帰する場合、調整指数+3の加点が得られます。この加点は保活で非常に大きなアドバンテージです。
ポイント
育休復帰の加点を得るには、入園月の翌月1日までに復帰することを就労証明書や復帰証明書で証明する必要があります。勤務先に早めに相談しておきましょう。
慣らし保育の期間を考慮する
多くの園では入園後1〜2週間の「慣らし保育」があります。最初は1〜2時間から始まり、徐々に預かり時間を延ばしていきます。
| 期間 | 預かり時間の目安 |
|---|---|
| 1日目〜3日目 | 1〜2時間 |
| 4日目〜7日目 | 午前中(給食まで) |
| 2週目 | 午後3時頃まで |
| 3週目以降 | 通常保育 |
復帰タイミングの3パターン
パターン1:4月中旬に復帰
慣らし保育の終了後すぐに復帰するパターン。有給や半休を使って慣らし保育に対応します。
パターン2:5月1日に復帰
名古屋市の復帰期限ぎりぎりのパターン。4月中は慣らし保育と体調不良への対応に集中できます。
パターン3:0歳途中入園で復帰
4月入園にこだわらず、空きが出たタイミングで途中入園するパターン。競争率は低いですが、希望の園に入れるかは運次第です。
注意
復帰期限(入園月の翌月1日)までに復帰しない場合、入園が取り消される可能性があります。復帰日は勤務先と確実に調整しておきましょう。また、育休延長を「許容できる」と申告するとIランクに下がるため注意してください。
公式情報
復帰に関する手続きの詳細はお住まいの区の区役所民生子ども課にお問い合わせください。