認可外利用の加点とは
名古屋市では、申込時点で認可外保育施設に有償で子どもを預けて就労している場合、利用調整の調整指数で+3の加点が得られます。
ポイント
Aランク同士の競争では、調整指数の差が当落を分けます。+3の加点は、内定に大きく影響する重要な要素です。
加点を得るための条件
- 名古屋市に届出のある認可外保育施設を利用していること
- 有償で預けていること
- 就労のために利用していること
- 申込時点で利用中であること
認可外を活用した保活戦略
ステップ1:育休中に認可外を確保
育休が終わる前に認可外保育施設の入園手続きをしておきます。認可外は先着順で受け入れる施設が多いため、早めの行動が重要です。
ステップ2:認可外に預けて復職
認可外に預けて職場復帰することで、育休復帰の加点(+3)と認可外利用の加点(+3)の両方を得られます。合計+6は非常に大きいです。
ステップ3:次の4月入園に申込
認可外で加点を得た状態で4月入園に申し込むことで、調整指数を上げた状態で選考に臨めます。さらに第1希望加点(+2)を加えると合計+8も可能です。
費用の目安
| 項目 | 金額目安 |
|---|---|
| 月極保育(0歳児) | 50,000〜80,000円 |
| 月極保育(1〜2歳児) | 40,000〜70,000円 |
注意
認可外の利用料は認可保育園よりも高額になることが多いです。加点目的で利用する場合は、費用対効果をよく考えましょう。認可保育園に内定すれば認可外は退園できますが、数ヶ月分の費用は覚悟が必要です。
公式情報
届出施設一覧は名古屋市公式サイト「認可外保育施設の一覧」で確認できます。