2人目の保活は1人目より有利?
名古屋市では、上の子が既に認可保育園に通っている場合、下の子の保活できょうだい加点が得られます。この加点は非常に大きく、2人目の保活は1人目より有利になるケースがほとんどです。
きょうだい加点の詳細
| 条件 | 調整指数 |
|---|---|
| きょうだいが同一施設を利用中で同じ施設に申込 | +4〜+8 |
| きょうだいが別の認可施設を利用中 | +2 |
ポイント
同じ園に申し込んだ場合の加点(+4〜+8)は、別の園に通っている場合の加点(+2)よりはるかに大きいです。上の子と同じ園を第1希望にすることで、きょうだい加点+第1希望加点(+2)の合計で最大+10になります。
きょうだい加点を最大化する戦略
戦略1:上の子の園を第1希望にする
きょうだい加点は同じ園に申し込んだ場合が最大です。上の子の園を第1希望にすることで、きょうだい加点+第1希望加点を得られます。
戦略2:上の子の転園を避ける
下の子の保活中に上の子を別の園に転園すると、きょうだい加点の対象が変わります。2人目の保活が終わるまでは転園を避けましょう。
戦略3:上の子が小規模保育の場合の注意
上の子が小規模保育事業所に通っている場合、下の子を同じ施設に申し込めばきょうだい加点が得られます。ただし、上の子は3歳で卒園するため、タイミングを考慮する必要があります。
2人目の保育料
名古屋市では、同一世帯で2人以上が保育施設を利用している場合、2人目の保育料は半額になります。さらに、3歳〜5歳児クラスは幼児教育・保育の無償化により保育料が無料です。
| 条件 | 保育料 |
|---|---|
| 第1子(0〜2歳) | 所得に応じた保育料 |
| 第2子(0〜2歳) | 第1子の半額 |
| 第3子以降(0〜2歳) | 無料 |
| 3〜5歳児クラス | 全員無料(無償化) |
育休中の上の子の在園
下の子の育休中、上の子は保育園に引き続き在園できます。名古屋市では育休中でも退園を求められることはありませんが、保育時間が短時間(8:30〜16:30等)に変更される場合があります。
注意
育休中の保育時間の変更は園によって対応が異なります。上の子の送迎スケジュールに影響するため、事前に園と区役所に確認しておきましょう。
公式情報
きょうだい加点の詳細は「ここなご」利用調整ページの調整指数表をご確認ください。