転職が保活に与える影響
保活中の転職は、ランクや調整指数に影響を与える可能性があります。名古屋市では就労証明書の提出時点での勤務先で判定されるため、転職のタイミングが重要です。
転職で不利になるケース
| 状況 | 影響 |
|---|---|
| 勤務実績1ヶ月未満 | 調整指数-1の減点 |
| 転職先がまだ決まっていない(求職中) | Hランクに下がる |
| 転職で就労時間が減少 | ランクが下がる可能性あり |
ポイント
転職する場合、入園申込の締切日時点で転職先に在籍しており、就労証明書を発行してもらえる状態にしておくのが理想です。
最適な転職タイミング
パターン1:4月入園を目指す場合
11月〜12月の一斉申込前に転職を完了させ、新しい職場で就労証明書を発行してもらいましょう。勤務実績1ヶ月以上を確保するため、遅くとも10月には転職を完了させたいところです。
パターン2:入園後に転職する場合
入園が決まった後の転職であれば、ランク判定への影響はありません。ただし、就労状況の変更届を提出する必要があります。就労時間が保育の必要性の基準(月64時間以上)を下回ると退園になるため注意してください。
育休中の転職
育休中に退職し、別の会社に転職する場合は「育休からの復帰」の加点(+3)が得られなくなります。育休復帰の加点を狙う場合は、元の職場に一度復帰してから転職する方が有利です。
注意
転職に伴う就労時間や勤務形態の変更は、必ず区役所に届け出てください。届出を怠ると、入園取消になる場合があります。