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名古屋市の待機児童数の推移 区別データと今後の見通し
データ分析

名古屋市の待機児童数の推移 区別データと今後の見通し

名古屋市の保活情報|更新日: 2026-04-07

名古屋市の待機児童数と保留児童数の推移を区別にまとめました。最新データと今後の傾向を解説します。

名古屋市の待機児童数の推移

名古屋市は政令指定都市の中でも保育施設の整備に力を入れており、待機児童数は年々減少傾向にあります。

年度待機児童数保留児童数
令和3年(2021年)47人約1,200人
令和4年(2022年)20人約1,000人
令和5年(2023年)8人約900人
令和6年(2024年)0人約750人
令和7年(2025年)0人約650人

ポイント

「待機児童」と「保留児童」は定義が異なります。待機児童は特定の園のみを希望している場合等を除いた数で、保留児童は認可保育園に申し込んで入れなかった全ての子どもの数です。実態を把握するには保留児童数を見ましょう。

区別の保留児童数の傾向

傾向入りやすさ
中区人口増加・施設不足厳しい
東区人気エリア・競争率高厳しい
千種区ファミリー層に人気やや厳しい
昭和区文教地区・需要安定やや厳しい
名東区子育て世帯が多いやや厳しい
緑区人口増加中だが施設も増加普通
天白区ファミリー層増加普通
守山区施設数が比較的多いやや入りやすい
港区定員に余裕あり入りやすい
南区定員に余裕あり入りやすい
中川区エリアによりばらつき普通

今後の見通し

名古屋市の出生数は年々減少しており、令和5年は約17,000人と10年前から約3割減少しています。一方で保育施設の整備は進んでおり、全体的には入りやすくなる傾向です。

ただし、以下の要因で地域差は続く見込みです。

  • 都心部(中区・東区)のマンション開発による子育て世帯の流入
  • 緑区・天白区などの新興住宅地の人口増加
  • 共働き世帯の増加による保育需要の高まり

注意

待機児童ゼロでも保留児童は存在します。「待機児童ゼロだから簡単に入れる」と油断せず、しっかり保活をしましょう。

公式情報

最新の待機児童数は名古屋市子ども青少年局のページで公表されています。

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免責事項:この記事の情報は2026-04-07時点のものです。最新情報は名古屋市の公式サイトをご確認ください。 当サイトの情報により生じた損害について一切の責任を負いかねます。