3歳児で空きが出やすくなる
奈良市の令和8年9月入所分の受け入れ状況は、3歳児で受け入れ可能○3・△25・×40・◎1です。0歳児の○1、1歳児の○0、2歳児の○1と比較すると、3歳児の○3は大幅に増えています。このため入園難度が下がり、希望を叶えやすくなります。
3〜5歳は全員保育料無償
国の無償化制度により、3〜5歳児クラスは全員保育料が無償です。3歳児クラスに進級すれば、毎月の家計負担がぐっと減ります。ただしこれは認可保育園の場合で、幼稚園・認定こども園の教育部分は別の無償化となります。
副食費(おかず代)の仕組み
無償化の対象外として副食費があります。3〜5歳の場合、所得に応じて免除制度があります。小学校就学前のきょうだいから数えて第3子以降なら免除になります。免除対象でない第3子以降も市独自助成で月5,100円まで軽減されます。
幼稚園・こども園教育部分も選択肢
3歳児からは認可保育園だけではなく、認定こども園の教育部分や幼稚園(新制度)という選択肢も出てきます。これらも全員無償化の対象です。働き方や家庭のニーズに合わせて、入園先の類型を検討できるようになります。
ポイント
3歳児は入園難度が下がり、保育料が無償になる大きなターニングポイントです。0〜2歳児での入園が難しい場合は、3歳児での入園を目指すという戦略も十分に検討する価値があります。
公式情報
保育料と副食費について詳しくは奈良市保育料シミュレーションをご確認ください。