多胎児の妊娠有効期限は前3か月から
奈良市で妊娠・出産を理由に保育を必要とする認定を受ける場合、通常は「出産予定月の前2か月〜出産月の後2か月」(最大5か月)が有効期限です。しかし多胎児(双子以上)の場合は「前3か月」からに延長されます。出産予定月が4月なら、認定の有効期間が1月から始まるということです(申込自体は入所希望月ごとの申請期間内に行います)。
双子申込は同時申込加点+11点
双子を同じ園に申込む場合、「きょうだいが同じ園を希望して入園申請している」という理由で調整指数の加点その1で+11点が付きます。ただしこの加点も「最も高い1つだけ計上」のため、ひとり親(+30点)などの加点がある場合は調整が必要です。
指数表の項目名は「兄弟姉妹(多胎児を含む)」
この加点の指数表での項目名は「兄弟姉妹(多胎児を含む)が同一の保育所等の利用を希望するもの」です。双子・三つ子も対象であることが明記されています。なお、上の子がすでに在園している園に双子を申し込む場合は、加点その1のうち高いほうの「きょうだいが希望園に在園」+25点が使われます。
受け入れ可能数△は1〜3人 ○園を優先
奈良市の空き状況表で「△」は1〜3人の受け入れを示します。双子の場合は△の園では満員になる可能性があるため、○(4人以上受け入れ可能)の園を優先して希望すると、内定確度が高まります。
ポイント
双子以上は、妊娠・出産を理由とする認定が出産予定月の3か月前から使えます。受入可能数は毎月変わるので、△(1〜3人)ではなく○(4人以上)の園を中心に希望順を組むと、2人そろって入れる可能性が上がります。
公式情報
多胎児の手続きについて詳しくは奈良市「利用の手引き」3章をご確認ください。