企業主導型保育は施設と直接契約
奈良市の認可保育園とは異なり、企業主導型保育施設は市への申込ではなく、施設と直接契約します。市への認可保育園申込の対象外です。
企業主導型保育の現状(令和7年4月1日)
こども家庭庁の取りまとめによると、令和7年4月1日時点で奈良市には企業主導型保育の利用定員525人分があります。
企業主導型利用で認可園の加点
企業主導型保育を月64時間以上継続利用している場合、その後に認可保育園に申し込む際に加点その2で+3点の加点が得られます。つまり企業主導型から認可園への転園を目指す場合にも有利になります。
ポイント
企業主導型保育は柔軟な保育時間や企業従業員向けのメリットがある場合が多いです。その上で認可園を目指す場合も、企業主導型での利用記録が加点対象になるため、認可園への転園を検討している家庭にも選択肢になります。
支給認定証発行申請は電子申請
企業主導型保育の利用を確認するために、市に支給認定証発行申請を行うことがあります。この手続きはLoGoフォーム(奈良市の電子申請システム)で対応しています。
対象となる要件
企業主導型保育で月64時間以上の継続利用と判定されるには、実際に利用している記録が必要です。確認書類は子ども給付課に確認してください。
注意
企業主導型保育は保育料が事業所ごとに異なります。保育が必要な理由(就労など)を満たすことが前提です。企業従業員枠と地域枠に分かれている場合があるため、事前に確認しましょう。
公式情報
企業主導型保育の全国的な状況はこども家庭庁 保育所等関連状況取りまとめ(令和7年4月1日)をご確認ください。