きょうだい在園+25点と同時申込+11点の違い
第2子申込時の加点は2つのパターンがあります。上の子がすでに園に在園していれば「きょうだいが希望園に在園している」で+25点、上の子と同じ園を同時申込なら「きょうだいが同じ園を希望して入園申請」で+11点です。ただし調整指数の加点その1は「最も高い1つだけ計上」のため、25点と11点の両方がもらえるわけではなく、25点の方が適用されます。
0〜2歳の第2子以降は保育料無償
奈良市独自の施策として、0〜2歳児クラスの同一世帯第2子以降が保育料無償です。第1子だけが月額表に従った保育料を支払い、第2子以降は0円になります。この制度により、子どもが複数いる家庭の負担が大きく減ります。
上の子が育休要件で在園する場合の継続条件
育休を理由に上の子が在園している場合、下の子が満1歳で保留になった時点で重要な判断が迫られます。下の子を継続して申し込むことを前提とすれば、上の子も在園し続けられます。しかし下の子の内定を辞退すると、やむを得ない事由がない限り上の子も退園することになってしまいます。
里帰り出産は最大2か月の休園
第2子の出産で里帰りする場合、最大2か月間の休園が可能です。この間も保育料の減免はないため、上の子分は支払い続けることになります。帰宅予定に合わせて休園届を提出してください。
ポイント
第2子がいる家庭は加点+無償化の二重のメリットがあります。上の子の安定的な在園を確保しつつ、第2子の入園機会を活用することが、全体の保活計画の成功に繋がります。
公式情報
第2子の手続きについて詳しくは奈良市「利用の手引き」でご確認ください。