小規模保育事業の基本
小規模保育事業は、0〜2歳児のみを対象とした保育施設です。認可保育所より少人数で、きめ細かい保育が特徴です。
3歳児以降はどうなる?
小規模保育事業に入園した子どもが3歳になると、連携施設へ進園します。市は、優先的に利用できるよう配慮していますが、進園を確約するものではありません。進園前に連携施設の入園条件を確認することが重要です。
ポイント
奈良市の地域型保育事業(小規模保育含む)の令和7年4月1日時点での利用定員は131人です。どの施設がどの園と連携しているかは、市の施設一覧PDFの別表「小規模保育事業の連携施設について」で確認できます。
選ぶときに確認したいこと
市の施設一覧には、園ごとの連携施設のほか、給食が自園調理(○)か外部搬入のクックチル(□)かも載っています。0〜2歳の間だけ通う施設なので、3歳児クラスからどこへ移るのか、その園の受入状況はどうかを、入園前に奈良市の空き状況と合わせて見ておくと安心です。
同点時の優先順位
入園の選考で複数の家庭が同じ指数だった場合、指数表の同点時順位で判定されます。その項目の一つに「地域型保育事業の卒園児」が含まれています。小規模保育事業を利用していた子どもが連携施設へ進園を希望する場合、一定の優先を受けることがあります。
公式情報
連携施設の詳細は奈良市の利用のてびきに掲載されています。