育休延長の仕組み
育児休業は原則として子どもが1歳になるまでですが、保育園に入れない場合は1歳6か月まで、さらに入れない場合は2歳まで延長できます。
延長に必要な「不承諾通知」
育休延長にはハローワークに保育園の不承諾通知(利用保留通知書)を提出する必要があります。札幌市で申込をして不承諾になれば、この通知書が発行されます。
ポイント
育休延長のための不承諾通知は、子どもの誕生日の前日時点で保育園の利用保留になっていることが必要です。申込のタイミングに注意してください。
育休延長で点数はどうなる?
育休延長自体は基本点数に影響しません。ただし、以下の点に注意が必要です。
- 育休明け加点(+40点)は、復職予定で申し込んだ場合に加算されます
- 育休を延長しても、次回の4月入園で復職予定なら育休明け加点は付きます
- ただし、育休延長を繰り返す場合、復職の意思が問われる場合があります
育休延長制度の今後
育児休業給付金の延長申請については、制度の見直しが議論されています。今後、申請手続きや要件が変わる可能性があります。
注意
育休延長のための保育園申込について、入所意思のない申込(特定の園のみ申込むなど)に対するチェックが強化される方向にあります。最新の情報はハローワークと勤務先にご確認ください。
公式情報
育児休業給付金の延長手続きについてはハローワークにお問い合わせください。