認定こども園とは
認定こども園は、幼稚園と保育所の機能を併せ持つ施設です。教育と保育を一体的に提供し、保護者の就労状況が変わっても通い続けられるメリットがあります。
札幌市の認定こども園の種類
| 類型 | 特徴 |
|---|---|
| 幼保連携型 | 幼稚園機能と保育所機能を一体的に運営。最も一般的 |
| 幼稚園型 | 幼稚園がベースで保育所機能を追加 |
| 保育所型 | 保育所がベースで幼稚園機能を追加 |
保育所との違い
| 認可保育所 | 認定こども園(保育部分) | |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 0〜5歳 | 0〜5歳 |
| 利用時間 | 保育標準時間(最大11時間) | 保育標準時間(最大11時間) |
| 教育カリキュラム | 園による | 幼稚園教育要領に基づく教育あり |
| 3歳以降の定員 | 持ち上がりが中心 | 教育部分から大幅に定員増 |
| 申込方法 | 区の保健センター経由 | 区の保健センター経由(保育部分) |
ポイント
認定こども園の保育部分(2号・3号認定)は認可保育所と同じ利用調整で入園が決まります。点数の計算方法も同じです。教育部分(1号認定)は園に直接申込です。
認定こども園を選ぶメリット
- 退職しても教育部分(1号認定)に切り替えて通い続けられる
- 3歳クラスから定員が大幅に増えるため、入りやすい場合がある
- 教育内容が充実している園が多い
注意点
- きょうだいが教育部分(1号認定)で在園している場合、保育部分の加点は+80点ではなく+60点
- 園によって保育時間や行事の方針が異なるため、見学で確認を
公式情報
札幌市の認定こども園一覧は札幌市子育てサイトで確認できます。