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札幌市の小規模保育事業所ガイド メリット・デメリットと3歳の壁対策
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札幌市の小規模保育事業所ガイド メリット・デメリットと3歳の壁対策

札幌市の保活情報|更新日: 2026-04-07

札幌市の小規模保育事業所の特徴、認可保育所との違い、3歳以降の連携施設への転園について解説します。

小規模保育事業所とは?

小規模保育事業所は、定員6〜19名の認可保育施設です。0〜2歳児のみを対象としており、家庭的な雰囲気の中できめ細かい保育が受けられます。

認可保育所との違い

認可保育所小規模保育事業所
定員20名以上6〜19名
対象年齢0〜5歳0〜2歳
保育料市が設定(所得に応じる)同左
利用調整点数制同左
3歳以降そのまま在籍連携施設等に転園

小規模保育のメリット

  • 入りやすい:認可保育所に比べて申込者が少なく、競争率が低い傾向
  • きめ細かい保育:少人数のため、子ども一人ひとりに目が行き届く
  • 3歳転園時に700点の加点:連携施設への転園時は調整指数+700点が加算され、ほぼ確実に入園できる

ポイント

小規模保育から連携施設への転園時の+700点は圧倒的な加点です。0〜2歳は小規模保育、3歳から認可保育所という「2段階保活」は有効な戦略です。

「3歳の壁」への対策

小規模保育最大のデメリットは、3歳以降に転園が必要な「3歳の壁」です。しかし札幌市では以下の制度で対策されています。

連携施設の設定

多くの小規模保育事業所には「連携施設」が設定されており、卒園時に優先的に入園できます。連携施設への転園時は+700点の加点があるため、実質的にほぼ確実に入園できます。

連携施設以外への転園

連携施設以外の園を希望する場合も、小規模保育卒園児として一定の配慮がなされます。ただし+700点の加点は連携施設のみに適用されるため、人気園への転園は通常の利用調整となります。

小規模保育を選ぶ際のチェックポイント

  • 連携施設がどこに設定されているか
  • 連携施設の場所(自宅や職場から通えるか)
  • 連携施設の保育内容・評判
  • 園庭の有無(小規模保育は園庭がない施設も多い)
  • 給食体制(自園調理か外注か)

注意

連携施設が設定されていない小規模保育事業所もあります。入園前に必ず連携施設の有無と転園先を確認してください。

公式情報

小規模保育事業所の一覧と連携施設の情報は札幌市子育てサイトで確認できます。

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免責事項:この記事の情報は2026-04-07時点のものです。最新情報は札幌市の公式サイトをご確認ください。 当サイトの情報により生じた損害について一切の責任を負いかねます。