瀬戸市のきょうだい同園加点制度
瀬戸市では、上の子が既に入園している園に下の子を入園させる場合に、調整指数+3の大きな加点が適用されます。
きょうだい加点の対象
以下の条件を満たす場合に、+3の加点が適用されます。
- 上の子が瀬戸市内の認可保育園・認定こども園に在園している
- 下の子がその同じ園を志望している
- 上下の子の年齢差が5年以内
加点の大きさ
+3点の加点により、以下のようなメリットが出ます。
- 基本指数8点 + 調整指数+3 = 11点
- 基本指数7点 + 調整指数+3 = 10点
- 基本指数6点 + 調整指数+3 = 9点
きょうだい同園のメリット
メリット1:送迎が効率的
同じ園に通うことで、保護者の送迎が一度で済みます。特に朝の準備が楽になります。
メリット2:園の連携が取りやすい
同じ園なので、両児童の様子を園が一元的に把握できます。園との連絡も効率的です。
メリット3:兄弟姉妹の絆が深まる
同じ園で過ごすことで、兄弟姉妹同士の繋がりが園内でも保たれます。
きょうだい同園の申込方法
申し込み時の記載
入園申し込み書の「きょうだいの状況」欄に、以下を記載してください。
- 上の子の氏名・現在の園名
- 下の子が上の子と同じ園を希望すること
- 上の子の在園証明書を添付する
在園証明書の取得
上の子が現在在園していることを証明するために、以下のいずれかが必要です。
- 園が発行する「在園証明書」
- 園が発行する「保育園利用中証明書」
- 就園証明書(園判が押してあるもの)
在園証明書は、上の子が通う園の事務室で発行してもらえます(通常は無料)。
きょうだい同園戦略のポイント
戦略1:上の子の園選びの段階から下の子を見据える
上の子を入園させる時点で、その園に下の子も入園させたいか検討し、入園しやすい園を選択することが重要です。
戦略2:同園希望を優先に申し込みをする
複数園を希望する場合は、同園を最優先に記載しましょう。
戦略3:基本指数を高く保つ
+3加点があるため、基本指数が相対的に低くても大丈夫ですが、両親ともに就労指数を8点以上確保することが理想的です。
戦略4:転園を避ける
上の子が別の園に転園した場合、下の子も元の園から転園が必要になる可能性があります。上の子の園選びは慎重に行いましょう。
同園希望が叶わない場合
様々な理由で、同園への入園が叶わない場合もあります。
- 上の子の園が下の子の定員に満たない年齢を受け入れていない
- 上の子の園の3歳児クラスが満員で、転園児の入園を受け付けていない
- 基本指数が低く、+3加点でも入園に至らない
同園希望が叶わなかった場合の対応
- 二次申し込みで同園を再度希望する
- 入園後に兄弟姉妹の同園転園制度を利用する(園による)
- 別の園での入園を検討する
- 認可外施設の利用を継続しながら、入園を待つ
ポイント
きょうだい同園の+3加点は非常に強力です。基本指数が6点程度でも、合計9点となり入園の可能性が高まります。上の子の園選びの段階から下の子の入園も見据えることが重要です。
注意
きょうだい加点は申し込み時に申告する必要があります。在園証明書の添付を忘れないようにしましょう。