調整指数とは
天童市の調整指数は基本指数に加えて加算されるもので、世帯の特殊な状況を反映します。ひとり親で200点、生活保護で210点など、複数項目の組み合わせにより大幅な加点が可能です。
調整指数の一覧表
| 項目 | 調整指数 |
|---|---|
| 生活保護受給世帯 | +210 |
| ひとり親世帯 | +200 |
| 協力者なし(保育補助できる祖父母なし) | +50 |
| 兄弟同園(きょうだいと同じ園希望) | +50 |
| 保育士世帯 | +30 |
各調整指数の詳細
生活保護受給世帯加点(+210)
生活保護を受給している世帯に+210の加点が適用されます。これは天童市で最大の加点です。
- 生活保護受給:+210
- 証明:支給証明書が必要
- 効果:基本指数が低くても、この加点で大幅に有利になる可能性があります
ひとり親世帯加点(+200)
一方の親が死亡している、または父母が離婚している世帯に+200の加点が適用されます。
- ひとり親世帯:+200
- 証明:児童扶養手当証書または戸籍謄本が必要
- 重要:基本指数が低くても、この加点で大きく有利になる可能性があります
協力者なし加点(+50)
保育を補助できる祖父母等の協力者がいない場合に+50の加点が適用されます。
- 協力者なし:+50
- 証明:協力者がいないことを申告時に記載
- 注意:祖父母が同居していても、その時点で就労等で保育できない場合は該当する可能性があります
兄弟同園加点(+50)
上の子が現在その園に在園していて、下の子もその園を希望する場合に+50の加点が適用されます。
- 兄弟と同じ園希望:+50
- 証明:在園証明書が必要
- 戦略:複数園希望の場合は上の子と同じ園を第1希望にすると有利
保育士世帯加点(+30)
両親のいずれかが保育士または幼稚園教諭の資格を持っている場合に+30の加点が適用されます。
- 保育士・幼稚園教諭:+30
- 証明:保育士証と就労証明書が必要
- 注意:配置の有無や勤務地によって加点されない場合もあります
調整指数の組み合わせ例
複数の項目に該当する場合は加点が重複します。
例1:ひとり親世帯 + 協力者なし
- ひとり親加点:+200
- 協力者なし加点:+50
- 合計調整指数:+250
例2:兄弟同園 + 保育士世帯
- 兄弟加点:+50
- 保育士加点:+30
- 合計調整指数:+80
ポイント
天童市の調整指数は非常に大きな加点が特徴です。特にひとり親加点200点と生活保護加点210点は、基本指数が低い世帯でも大きく有利になる可能性があります。複数項目に該当する場合は、市役所に相談してどの組み合わせが最適かを確認しましょう。
注意
調整項目の詳細は年度によって変更される可能性があります。申込時に最新の利用案内を必ず確認してください。