天童市の点数制の3つの特徴
天童市の選考方法は他の自治体と異なります。以下の3点が重要です。
1
父母の基本指数を計算
父と母のそれぞれについて、保育が必要な事由と程度に応じて基本指数を算出します。最高110点です。
2
両親の指数を合計
父と母の指数を足し合わせたものが世帯の選考点となります。最高220点です。
3
調整指数で加減点
世帯の状況に応じて調整指数が加減されます。ひとり親加点、生活保護加点など複数の項目があります。
基本指数の詳細(就労による指数)
保育が必要な理由として最も重要な就労について、就労時間別に以下のように指数が決まります。
就労時間帯別の7段階配点
| 就労時間/月 | 基本指数 | 週あたり目安 |
|---|---|---|
| 110時間以上 | 110点 | 25時間以上 |
| 80時間以上110時間未満 | 90点 | 18-25時間 |
| 60時間以上80時間未満 | 70点 | 14-18時間 |
| 40時間以上60時間未満 | 50点 | 9-14時間 |
| 30時間以上40時間未満 | 40点 | 7-9時間 |
| 20時間以上30時間未満 | 30点 | 5-7時間 |
| 20時間未満 | 20点 | 5時間未満 |
注意:就労時間は月当たりの時間で計算されます。一ヶ月の平均勤務時間をベースに判定されます。
その他の事由
- 出産:100点
- 疾病・障害:80点
- 看護・介護:60点
注意
複数の保育事由がある場合でも、最も高い指数のみが採用されます。加算されません。
ポイント
天童市は時間帯による7段階の細かい配点のため、就労時間を最大化することが重要です。110時間以上で110点、80時間以上110時間未満で90点という配点が特徴です。両親で合計200時間以上の就労を目指すことで、180点以上の基本指数を確保できます。