Sum方式の最大の利点を理解する
天童市は「両親の指数を合計」するSum方式を採用しているため、一方の親がパートタイムでも世帯全体の指数を上げることができます。
例:110点と90点の場合
- 親A:110点(110時間以上勤務)
- 親B:90点(80時間以上勤務)
- 世帯の選考点:200点(両親を合計)
この場合、両親の指数を合計して200点という高い選考点になります。
戦略1:両親で月200時間以上の就労を確保
可能であれば、両親ともフルタイムで就労することを目指しましょう。
- 親A:月110時間以上で110点
- 親B:月110時間以上で110点
- 合計:220点(最高指数)
一方がパートタイムの場合でも、月60時間以上あれば親Bは70点、合計で180点となり、十分な指数です。
戦略2:調整指数で加点を積み重ねる
基本指数に加えて調整指数で加点できます。複数項目の組み合わせが重要です。
- ひとり親世帯:+200(最大加点)
- 生活保護受給:+210
- 協力者なし:+50
- 兄弟同園:+50
- 保育士世帯:+30
例えば基本指数200点 + ひとり親加点200点 = 400点という高い選考点が実現します。
戦略3:園の選び方と競争率把握
志望園の競争率を把握することが重要です。
- 前年度の入園決定者の最低指数を確認する
- 激戦園を1つ、標準的な園を2つ、比較的入りやすい園を2つ程度希望に入れる
- 受託枠の大きい園を優先する
ポイント
天童市はSum方式で最大220点の配点システムを採用しています。基本指数160点以上を目指し、調整指数で加点することで入園確率が大きく上がります。
注意
前年度のデータが参考になりますが、年度によって状況が大きく変わる可能性があります。市役所で最新情報を確認してください。