宇部市のsum方式の有利性
宇部市は「両親の点数を合計」するsum方式であるため、共働き世帯が圧倒的に有利です。フルタイム×フルタイムなら最大24点が狙えます。
理想的な点数パターン
- 親A:12点(被雇用者フルタイム160時間以上)
- 親B:12点(被雇用者フルタイム160時間以上)
- 世帯の点数:24点(12+12)
この場合、調整項目で加点できれば、さらに高い点数が期待できます。
戦略1:両親ともに被雇用者・自営中心者として12点を確保
可能であれば、両親ともフルタイム就労で160時間以上の勤務を目指しましょう。
- 被雇用者フルタイム:160時間以上で12点
- 被雇用者フルタイム:120-140時間で10-11点
- 自営協力者フルタイム:160時間以上で10点
共働き世帯であれば、両親とも最低10点以上の確保が目標となります。
戦略2:時間数を確保することで1点の差を作る
160時間と140時間では1点の差が出ます。月に140時間(週33時間)以上の勤務を確保することが重要です。
| 週の平均勤務時間 | 月換算 | 基本指数 |
|---|---|---|
| 37時間 | 160時間 | 12点 |
| 33時間 | 140時間 | 11点 |
| 28時間 | 120時間 | 10点 |
| 23時間 | 100時間 | 9点 |
シフト制の場合は、直近3ヶ月の平均時間を提出し、月140時間以上を確保することが大切です。
戦略3:調整項目を最大限活用
基本指数に加えて調整項目で加点できます。
- 育休明け:+3点
- 第3子:+3点
- 保育士:+7点(保育士資格がある場合)
- 失業:+5点(求職活動中の場合)
例えば、20点の基本指数に育休明け(+3)と第3子(+3)で+6点されれば、合計26点となり、非常に高い競争力を持つことができます。
戦略4:祖父母同居の減点を回避する
祖父母同居で-3点の減点がある場合は、その対策を打つ必要があります。
- 祖父母は高齢で育児サポートができない理由書を提出
- 祖父母も就労していることを示す
- 実質的には両親のみで育児している状況を説明
ポイント
宇部市のsum方式は共働き世帯に有利です。月140時間以上の確保で11点が保証され、両親で20点以上の高い点数が期待できます。
注意
パート×パートで時間が足りない場合でも、合計で高い点数が出ることがあります。月480時間(週28時間×2親で120時間+120時間=20点)という組み合わせも有効です。