3歳の壁とは
小規模保育事業所や家庭的保育は0〜2歳児が対象のため、3歳児クラスからは別の施設に移る必要があります。この移行の難しさを「3歳の壁」と呼びます。
横浜市では3歳の壁は比較的低い
ポイント
横浜市では小規模保育事業所等の卒園児に対して調整指数+5の加点があります。この加点により、3歳児クラスから認可保育園に入園できる可能性は高いです。
3歳以降の選択肢
1. 認可保育園
卒園児加点を活用して認可保育園に申し込む方法です。3歳児クラスは幼稚園へ移る子の分、新規枠が出やすい園もあります。
2. 認定こども園
保育と教育を一体的に行う施設です。2号認定(保育必要)で入園すれば、保育園と同じ時間帯で預けられます。
3. 幼稚園(預かり保育あり)
幼稚園の中には、通常の教育時間に加えて預かり保育を実施している園があります。就労中でも利用可能で、無償化の対象にもなります。
4. 連携施設への優先入園
小規模保育事業所の中には連携施設が設定されている園があり、卒園児が優先的に入園できる仕組みがあります。入園時に連携施設の有無を確認しておきましょう。
幼稚園の預かり保育と無償化
幼稚園の預かり保育は、保育の必要性の認定(新2号認定)を受けると、月額11,300円まで無償化の対象になります。ただし、預かり保育の実施時間は園によって異なるため、勤務時間をカバーできるか事前に確認が必要です。