保育料の決まり方
横浜市の認可保育園の保育料は、世帯の市民税所得割額に基づいて決まります。毎年6月頃に届く住民税の通知書で確認できます。
保育料に影響する要素
| 要素 | 影響 |
|---|---|
| 世帯の市民税所得割額 | 所得割額が高いほど保育料が高い |
| 子どもの年齢 | 3歳以上は無償化で保育料0円 |
| きょうだいの有無 | 第2子は半額、第3子以降は無料 |
| 保育の必要量 | 標準時間(11時間)と短時間(8時間)で異なる |
ポイント
保育料が実質的にかかるのは0〜2歳児です。3歳以上は無償化により保育料は0円ですが、給食費等の実費は別途必要です。
0〜2歳児の保育料の目安
横浜市の保育料は階層制で、市民税所得割額によって30以上の階層に分かれています。以下は目安です。
| 世帯年収の目安 | 月額保育料の目安(標準時間) |
|---|---|
| 非課税世帯 | 0円 |
| 約300万円 | 約10,000〜15,000円 |
| 約500万円 | 約25,000〜35,000円 |
| 約700万円 | 約40,000〜50,000円 |
| 約1,000万円以上 | 約60,000〜69,800円 |
注意
上記の金額はあくまで概算の目安です。正確な保育料は市民税所得割額で決まるため、お住まいの区役所で確認するか、横浜市のWebサイトの保育料表をご参照ください。共働き世帯は夫婦の所得割額を合算して判定されます。
保育料が切り替わるタイミング
保育料は毎年9月に見直されます。4月〜8月は前年度の住民税額、9月〜翌3月は当年度の住民税額で計算されます。年度途中で保育料が変わることがあるため注意しましょう。