時短勤務とランクの関係
横浜市のランクは就労日数と週あたりの就労時間で決まります。時短勤務の場合、週の就労時間が短くなるため、ランクが下がる可能性があります。
| 勤務条件 | ランク |
|---|---|
| 月20日以上・週40時間以上 | A |
| 月20日以上・週35時間以上 | B |
| 月16日以上・週24時間以上 | C |
例えば、フルタイム(週40時間)からの時短勤務で週35時間にした場合、ランクAからランクBに下がります。
注意
世帯のランクは父母のうち低い方で決まります。母がランクBになると、父がランクAでも世帯のランクはBになります。
時短勤務でもランクAを維持する方法
就労証明書に記載される勤務時間が週40時間以上であればランクAです。以下のケースではランクAを維持できます。
- 申込時点ではフルタイムで就労証明書を取得し、入園後に時短に切り替える
- 就労時間には休憩時間を含めて計算するため、実働6時間+休憩1時間の7時間拘束×週5日=週35時間ではランクBだが、実働7時間+休憩1時間の8時間拘束×週5日=週40時間ならランクAになる
ポイント
就労証明書は基準日時点の勤務条件を記載するものです。入園後に時短に変更する予定であっても、基準日時点でフルタイムであればランクAで判定されます。
時短勤務で保活を成功させるには
- 調整指数で加点を積む(きょうだい加点、認可外利用の加点など)
- 希望園を多く記入して選択肢を広げる
- 比較的入りやすいエリア・小規模保育も検討する
- 勤務先に復職後の勤務条件を事前に確認する
入園後に時短に切り替える場合
入園後に勤務条件が変わった場合は変更届の提出が必要です。ただし、入園後にランクが下がっても、すでに在園しているため退園になることは原則ありません。