横浜市の保育の状況
横浜市は人口約375万人の政令指定都市で、18の行政区があります。認可保育園等は約900か所あり、全国でもトップクラスの保育施設数を誇りますが、エリアによって入りやすさに大きな差があります。
保留児童が多い傾向の区
ポイント
横浜市は「待機児童」の定義とは別に「保留児童」の数を公表しています。保留児童には、特定の園のみを希望している方や、育休延長中の方なども含まれます。保留児童が多い区は、それだけ需要が高いエリアです。
競争率が高い傾向のエリア
| 区 | 特徴 |
|---|---|
| 港北区 | 市内最大の人口。日吉・綱島エリアが特に激戦 |
| 都筑区 | センター北・センター南の人気が高い |
| 青葉区 | たまプラーザ・あざみ野エリアはファミリー層に人気 |
| 鶴見区 | 再開発で人口が増加傾向 |
| 戸塚区 | 人口が多くファミリー世帯が増加 |
比較的入りやすい傾向のエリア
| 区 | 特徴 |
|---|---|
| 金沢区 | 定員に余裕がある園が比較的多い |
| 栄区 | 市内でも人口が少なく競争率は低め |
| 泉区 | 駅から離れたエリアでは空きがある場合も |
データの確認方法
1
横浜市の公表データ
横浜市は毎年4月時点の待機児童数・保留児童数を区別に公表しています。「横浜市 保留児童数」で検索すると最新データを確認できます。
2
空き状況の毎月更新
横浜市のWebサイトでは各園の空き状況が毎月更新されます。気になるエリアの空き状況を定期的にチェックしましょう。
注意
入園の難易度は年度や年齢クラスによって変動します。上記の傾向はあくまで参考です。最新の状況は区役所にお問い合わせください。