祖父母同居は保活に不利?
かつては祖父母と同居していると「保育に当たれる人がいる」とみなされて不利になるケースがありました。横浜市の現在の制度では、同居の祖父母の状況によって取り扱いが異なります。
横浜市での取り扱い
ポイント
横浜市では、同居の65歳未満の祖父母が就労しておらず、保育に当たれる状態にある場合、調整指数がマイナスになる可能性があります。ただし、祖父母が就労中・病気・介護中などで保育に当たれない場合は、減点の対象にはなりません。
減点されるケース・されないケース
| 祖父母の状況 | 減点の有無 |
|---|---|
| 65歳未満で無職・健康 | 減点される可能性あり |
| 65歳以上 | 減点されない |
| 就労中(パート含む) | 減点されない |
| 病気・障害がある | 減点されない |
| 他の親族の介護をしている | 減点されない |
対策
1
祖父母の状況を正確に申告する
祖父母が就労中や通院中であれば、その証明書類を添付しましょう。就労証明書や診断書が有効です。
2
世帯分離を検討する
同一住所でも世帯を分離している場合の取り扱いは区役所に確認してください。住民票上の世帯構成が判断基準になります。
3
区役所に事前相談する
祖父母の状況を具体的に伝え、減点の対象になるかどうかを事前に確認しておきましょう。
注意
祖父母同居に関する調整指数の取り扱いは年度によって変更される可能性があります。最新の利用案内を確認し、不明点は区役所に相談してください。