北本市の保育施設利用調整について
埼玉県北本市では、同一クラスに定員を超える希望者がいる場合、「北本市保育施設利用調整指数表」に基づいて利用調整(選考)が行われます。選考は「利用指数」と「調整指数」の合計に基づいて行われ、地域型保育事業等の卒園児童・要保護児童・市内保育施設の保育士等の児童などの選考区分の優先順位も考慮されます。
申込み手順
- 北本市役所・保育課に相談し、申請書類を入手
- 必要書類(就労証明書・診断書等)を準備
- 申込み期限内に書類を提出
- 利用指数・調整指数に基づく選考の結果通知を受け取る
- 入所決定後、保育施設と利用契約を締結
点数の計算方式(父母の利用指数を合算)
北本市では、利用指数表に父・母それぞれの指数が設定され、これに調整指数を加えた合計で選考します。父・母それぞれ利用指数は最大20点で、世帯の利用指数は最大40点です。調整指数にも父母それぞれに加点する項目(隣接自治体以外への通勤など)があります。
利用指数の決まり方
就労は、月間就労時間(休憩時間を含み、残業・通勤時間を除く)が160時間以上の場合に最高の20点となり、140時間以上で19点、120時間以上で18点というように段階的に決まります。求職(内定)の場合は該当時間の点数から6点減算されます。このほか不存在等(20点)、妊娠・出産(母、16点)、疾病・負傷(最大20点)、障がい(最大20点)、介護・看護(最大20点)、災害・復旧(20点)、求職(未定、8点)が利用指数として定められています。就学・技能習得は就労と同じ月間時間区分を準用します。
よくある質問
Q: 父母の点数はどう扱われますか?
A: 利用指数表は父・母それぞれに指数が設定されており、父の利用指数と母の利用指数を合算した点数(各最大20点、世帯最大40点)に調整指数を加えて選考します(北本市保育施設利用調整指数表)。
Q: ひとり親世帯の加点はありますか?
A: 母子・父子世帯又はこれに準ずる世帯は、調整指数として+5点が加算されます。
Q: 育児休業を延長してもよい場合はどうなりますか?
A: 育休延長が可能であり、入所の優先順位を下げて育休を延長してもよい場合は、調整指数として-20点が減算されます。
出典:令和8年度北本市保育施設利用調整指数表。最新の内容は北本市の公式情報をご確認ください。